新幹線を待つ間に火傷覚悟で食べる餃子(2302→2322個)
ぎょうざ登(白河) ★★★☆☆ 20個
新幹線新白河駅から徒歩5分。
「ぎょうざ登」がある。
駅前にはあまり何も無く、少しはなれた国道289号線沿いが栄えているエリアだからこそ
えきから徒歩圏内のお店は貴重。
それがぎょうざ屋だったらもう言うことなし。
というのも、新白河駅、本数がすくなくて、1時間待ちが普通に起こる。
電車1時間後かぁ、じゃあ先に晩御飯食べようかという展開からのぎょうざ屋。
ぎょうざ登の一押しは鉄鍋餃子。
鉄鍋餃子=火傷を覚悟
ということでジュージュー言っているそばからかぶりつき、火傷した。
餡はとろとろ系で白菜も葉の先っぽの柔らかいところだけを使っているこだわり。
その粘度がまた火傷を引き起こす。
もちろん鉄鍋っぽくにんにくも強め。
タレも自家製のタレを調合した状態で出してもらえた。
ラー油ではない感じのピリっと感があって味が変わっておいしい。
普通においしかったけど、サプライズ感が足らず
★3つとさせていただきました!
https://tabelog.com/fukushima/A0703/A070303/7007858/
累計:2322/3000個
餃子3000個チャレンジ!
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